2022年06月08日

ワクワクドキドキが止まらないには、フランスインテリアの溢れる妙味♪

フランスメーカーの白いドレッサーチェストとその右隣にナイトスタンドテーブル。

その奥にはアメリア製シェルバックウイングチェア。

そして、その前にあるのは、トワル・ド・ジュイのフランス古典柄生地のラムズゲイトチェアとラブチェア・・・。
ワクワクドキドキが止まらないには、フランスインテリアの溢れる妙味♪



パズルのようにギュギュっと詰め込んで展示してあります。

ボリュームあり過ぎで高級感がございませんが、実は、ソファやベンチスツールにイタリア製のサロンテーブルなどたくさんのメンバーが、倉庫の中で出番を待っています。

アビヤントジャポンの店長ブログもアップしていきます。
↓店長ブログです。
人気アイテムが続々と再入荷しています♪

イタリア製家具もありますが、・・・
素朴なのにハイセンスな南フランスのインテリア。
そんな生活をより美しくするレアーな家具やランプに雑貨がそろう
アビヤント ジャポン ←WEBサイトへGO!



同じカテゴリー(フランスインテリア)の記事画像
アンティーク美術をモチーフに伝統工芸技術でリペアしたコンポート
チェア、ソファ張り替えにベッドスプレッド、マルチカバーの大物からナプキンなどの小物自作用超高級フランス製の生地
イタリア製の手彫りリボンレリーフ額にルドゥーテ薔薇絵をはめ込んでみました♪
モダニズムから次に来るインテリアトレンドはネオクラシックスタイルかも♪
フランスインテリア研究所が九州熊本にあった!
書籍をまとめて収納できるお洒落な男の書斎家具
同じカテゴリー(フランスインテリア)の記事
 アンティーク美術をモチーフに伝統工芸技術でリペアしたコンポート (2025-04-05 16:25)
 チェア、ソファ張り替えにベッドスプレッド、マルチカバーの大物からナプキンなどの小物自作用超高級フランス製の生地 (2025-03-08 14:47)
 イタリア製の手彫りリボンレリーフ額にルドゥーテ薔薇絵をはめ込んでみました♪ (2025-03-06 19:19)
 モダニズムから次に来るインテリアトレンドはネオクラシックスタイルかも♪ (2025-03-04 17:06)
 フランスインテリア研究所が九州熊本にあった! (2025-02-27 17:25)
 書籍をまとめて収納できるお洒落な男の書斎家具 (2025-02-22 17:05)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。