2023年04月22日
「故きを温ねて新しきを知る」温故知新なフランスインテリア

ライフスタイルそのものがオシャレで素敵。
憧れに近いフランスインテリアをもっと楽しみたい。
最近、ジワジワっと認知されつつあるトワル・ド・ジュイ柄ファブリックインテリア。
200年の時が流れてもなお、未だにフランスで生産され、実際インテリアファブリックとして使われている。
そんなフランス製の生地を張り込んだフランス様式のアームチェアとロングベンチ。
ベース木にクラシックな模様が彫り込まれ、その脚部は猫脚と通称されるカブリオールレッグ。
シャビーでエレガントなフレンチシャビシックインテリアの家具に仕上げてある。
アビヤントジャポンは、中古のアンティークより変な匂いが無く耐久性もあるブランドメーカーの新品家具を強くお奨めします。
アビヤントジャポンの店長ブログもアップしていきます。
↓店長ブログです。
トワル・ド・ジュイフランスインテリアにジュワル
イタリア製家具もありますが、・・・
素朴なのにハイセンスな南フランスのインテリア。
そんな生活をより美しくするレアーな家具やランプに雑貨がそろう
アビヤント ジャポン ←WEBサイトへGO!
アンティーク美術をモチーフに伝統工芸技術でリペアしたコンポート
チェア、ソファ張り替えにベッドスプレッド、マルチカバーの大物からナプキンなどの小物自作用超高級フランス製の生地
イタリア製の手彫りリボンレリーフ額にルドゥーテ薔薇絵をはめ込んでみました♪
モダニズムから次に来るインテリアトレンドはネオクラシックスタイルかも♪
フランスインテリア研究所が九州熊本にあった!
書籍をまとめて収納できるお洒落な男の書斎家具
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Posted by あび屋 at 17:37│Comments(0)
│フランスインテリア
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